産業廃棄物収集運搬

法人のお客様向け

収集運搬から最終処分までトータルサポート

収集運搬から最終処分までトータルサポート
産業廃棄物や処分品の処理にお困りではありませんか?
工場やプラントの運用で定期的に発生する産業廃棄物や、年末や年度末の大掃除の際に発生した不要品などの一般廃棄物などの各種廃棄物を、長野市の榮光は収集運搬から最終処分まで責任を持ってトータルサポートいたします。

廃棄物処理について

一般廃棄物とは
一般廃棄物とは
産業廃棄物以外の廃棄物を指す一般廃棄物。家庭で発生したゴミや、会社の年末の大掃除で発生した書類やイス、古くなった電子機器などもこれに含まれます。
産業廃棄物とは
産業廃棄物とは
工場やプラントなどの事業活動によって発生した燃え殻・廃油・廃酸・廃アルカリ・廃プラスチック類・汚泥などをはじめとした政令で定められた廃棄物を指します。
一般廃棄物と産業廃棄物の違い
一般廃棄物と産業廃棄物の違い
一般廃棄物と産業廃棄物の違いは、左記の政令で定められた廃棄物ほか、特定の業種に限定されたものも含まれます。例を挙げるのなら紙くずは一般廃棄物ですが、製紙業に限り産業廃棄物となります。
収集運搬
収集運搬
榮光は長野市を拠点に県内・新潟県において一般廃棄物・産業廃棄物の収集運搬を承っております。電話一本ですぐにお伺いし、責任を持って中間処理・最終処分まで対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

榮光の強み

コンプライアンスを遵守する
産業廃棄物のなかには、環境だけでなく人体へも悪影響を及ぼす有害なものも多くありますので、その処分には法律で細かく指示されています。業者のなかには、処分費を含む廃棄料金を受け取り、山奥で捨てるといった悪質なことをしている所もありますが、私たち榮光はコンプライアンスを遵守し、確実で安全な廃棄を信条にしておりますので、安心してお任せください。
安全マネジメントが浸透している
工程ごとに流出や飛散などの恐れがないかを確認する安全マネジメント体制を敷いています。自社ですべてを担当するのでチェックの目が行き渡りやすく、廃棄物を適切に処理できます。不法投棄は業者だけでなく、依頼主も罪に問われることがありますので、まず何よりも信頼性を重視した活動を心がけています。
スピーディーな対応を実現している
「収集を頼んだけれど、なかなか業者が来てくれない」といった声をよくお聞きします。その間にも産業廃棄物が溜まって行き、置き場所がなくなってしまうことも考えられます。長野市の榮光の強みはスピード対応ができること。すぐにご対応が可能です。

廃棄物搬入先

  • 武産業 株式会社
  • 宮澤木材産業 株式会社
  • 松山建設 株式会社
  • 株式会社 ミノル産業
  • 株式会社 トライル
  • 株式会社 井上産業
  • 株式会社 東和商会
  • 株式会社 フロンティア・スピリットE・P・S

取得済み許可証

許可地域 許可番号 事業の区分 産業廃棄物の種類 PDF
長野県 2008163622 積み替え保管を除く 燃え殻・廃油・廃プラスチック類・紙くず・木くず・繊維くず・ゴムくず・金属くず・ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず・がれき類(石綿含有産業廃棄物を含む)
(廃プラスチック類・金属くず・ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くずは自動車等破砕物を除く)
以上いずれも特別管理産業廃棄物を除く。
PDF
新潟県 1509163622 積み替え保管を除く がれき類(石綿含有産業廃棄物を含む)・廃プラスチック類・金属くず・ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず(以上、自動車等破砕物及び石綿含有産業廃棄物を除く)、燃え殻・廃油・紙くず・木くず・繊維くず・ゴムくず(以上、石綿含有産業廃棄物を除く) PDF

よくあるご質問

一般廃棄物はどのように処理すればよいですか?
家庭ごみ・事業系一般廃棄物の処理方法は、お住まいの市町村によって異なりますので、お住まいの市町村にお問い合わせください。また、一般廃棄物なのか産業廃棄物なのかわからないものがございましたら、お気軽に榮光までご相談ください。
産業廃棄物はどのように処理すればよいですか?
廃棄物が産業廃棄物に属する場合、適切な一時保管場所を確保し、容量を見て榮光までご連絡ください。収集運搬から中間処理、最終処理までしっかりとご説明したうえで当社の方で適切に処理させていただきます。
特別管理産業廃棄物の種類にはどのようなものがありますか?
産業廃棄物のなかでも、特に自然環境や人体に悪影響を及ぼす爆発性のもの、毒性のもの注射針などの医療系廃棄物に多い感染性のものなどが指定されています。廃棄しようとしているものが、特別管理産業廃棄物に属しているかどうかは、榮光にお尋ねください。

長野県で解体業者をお探しの際はぜひ、株式会社榮光へ。